作品名
猪苗代湖の話2016-スポンジとサマー-
アーティスト
伊坂幸太郎
ペテカン
大木温之(Theピーズ)
作品紹介
オハラ☆ブレイク’15夏で、短編小説『三人の男が猪苗代湖で会う話-スパイ・失恋・エスケイプ-』を書き下ろした伊坂幸太郎の続編短編小説。今作『猪苗代湖の話2016-スポンジとサマー-』はTOMOVSKYの名曲『スポンジマン』とTheピーズの『サマー記念日』からインスパイアされた物語。去年、猪苗代湖で出会った三人の男達の一年後の、新たな任務、新たな生活が描かれる。再び訪れる猪苗代湖で描かれた美しさの中にある夏の情景は、懐かしさと共に、何かを全部吸いとってくれるかのようで...。
※続編短編小説『猪苗代湖の話2016-スポンジとサマー-』は場内インフォメーションにて配布中!
※また、オハラ☆ブレイク’16夏の週末イベントで『三人の男が猪苗代湖で会う話-スパイ・失恋・エスケイプ-』の演劇化が決定!
【ペテカン×大木温之(Theピーズ)『三人の男が猪苗代湖で会う話-スパイ・失恋・エスケイプ』】
演:ペテカン 音楽:大木温之(Theピーズ)
原作:伊坂幸太郎『三人の男が猪苗代湖で会う話-スパイ・失恋・エスケイプ-』