【熊谷和徳 タップダンス ワークショップ参加申し込み方法】
オハラ☆ブレイク'16夏
8月7日11:00〜開催の
「熊谷和徳 タップダンス ワークショップ」へ
参加希望の方は方法にてお申し込みをお願いいたします。

★お申し込みはメールにて8月2日 18時までにお願いいたします。
★定員は30名です。
★申し込み要項
 ・代表者のお名前
 ・当日ご連絡が可能なお電話番号
 ・参加希望人数
★タップシューズをお持ちでない方
 ※スニーカーをご持参下さい。
  スニーカーに養生テープで付けることが可能な金具をご用意しますので気軽にご参加可能です。
 ※タップシューズをお持ちの方は、是非、ご自前のタップシューズで参加をお願いいたします!
★8月7日に有効な入場券をお持ちの方に限ります。
 ※同伴している小学生以下のお子様、65歳以上の方は参加可能。
★参加ご希望の方は
 8月7日 10:30に そらいろ劇場 まで集合頂きます。
★当日の参加ご希望の場合は、そらいろ劇場スタッフまでお問い合わせください!

熊谷和徳
熊谷和徳
くまがいかずのり
タップダンス
Tap Dancer
宮城県仙台出身。みやぎ絆大使。15歳でタップをはじめ19歳で渡米。現在は、ニューヨーク、日本を拠点に世界各国にて活動中。
タップの神様・グレゴリー・ハインズと出会い絶賛され、世界最大規模のタップの祭典、ニューヨーク・タップ・フェス(タップ・シティ)に10年連続出演。
「The New York Times」等にもたびたび取り上げられ、「VILLAGE VOICE」紙では、“日本のグレゴリー・ハインズ”とも評された。
2006年、「米ダンスマガジン」において、【世界で観るべきダンサー25人】に選出。
日本では、上原ひろみ、ハナレグミとのセッション、東京フィルハーモニー、仙台フィルハーモニーとの画期的な公演を大成功に導いた他、海外のミュージシャンとの共演も数多く、国際フォーラム、Bunkamuraオーチャードホールでのソロ公演等、タップ・ダンサーとしては異例の動員数を持つ。
イタリア、ミラノサローネのアート・インスタレーションに出演し大きな話題を集め、ニューヨークで毎年開催される「NATIONAL TAP DANCE DAY」において、世界の優れたタップダンサーへと贈られる【Flo Bert Life Achievement】賞を日本人初受賞するなど、より世界からの注目が集まっている。
また東京、仙台に自身が主宰するスタジオ「KAZ TAP STUDIO」を持つ。
2015年から、仙台市文化事業団と共に後進の育成のためのプロジェクト「TAP THE FUTURE」をスタート。
タップの楽しさと文化を広めるため、日本全国でのワークショップを行うなど、新たなタップダンスの未来を創造し、唯一無二のアートとしてさらに進化させ続けている。