門 秀彦
門秀彦
かどひでひこ
美術
ろうあ者(聴覚障害)の両親を持つ健聴者。
両親との手話コミュニケーションの補足として絵を描き始める。
個展や国内外の学校、野外音楽フェス等でのライブペインティング、ワークショップ、講演の他、アニメーション作品の制作、ミュージシャンのアートワークを手掛けるなど、創作は多岐に渡る。ことばで会話することだけがコミュニケーションではないという思いから「HAND TALK」をという言葉を生み出しコミュニケーションの大切さを伝えている。
門秀彦 門秀彦